Archive for the 'コンタクト レンズについての情報' Category
土曜日, 12月 29th, 2007
コンタクト レンズの使いはじめのころは,
まばたきが不足したり,涙の分泌が少し多くなったりして,
・少し目つきが悪くなる
・結膜に多少の充血や腫張が起こる
・めやにが少し多くなる
・熱っぼい感じがする
・少しまぶしく感じる
・上を向くのがつらく異和感がある
・夜間,自動車のヘッドライト,ネオンなどがきらめいて見える
・像がダブって見える
・少しボヤけたり,くもったりする
・圧迫感がある
等のいろいろな症状がでます。
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木曜日, 12月 27th, 2007
レンズを長持ちさせるコツ
どんな物でも大切にとりあつかうことが長持ちさせる基本となります。
レンズは特に小さなものですので,ちょっとした不注意で紛失したりこわれたりします。
次のことに注意しましょう。
・レンズに「キズ」をつけないこと
・レンズに「ツメ」をたてない
・レンズを布類でふかない
・レンズを床に落としたときは,その場を動かないで体についていないか確認して,
その次に足元からさがし,見つかれば指先をぬらしてレンズにそっとくっつけて真上に拾い上げる。
・化粧品や薬品やガムなどをつけないこと
・レンズを強く押さない
・温度の高いところにおかない
・保存ケースの端にひっかけない
・レンズを洗うときは,必ず「ザル」に受けるか,排水口にフタをする
・レンズを乾燥させない
・家庭用洗剤やアルコール類などで洗わない
・電車,車の窓から顔を出さない(横から風が強く当たると,
風圧,ゴミなどで刺激が強くなり,レンズがはずれることがある)
コンタクト レンズをはずした後すぐにメガネをかけると物がボケたりかすんで見えます。
これをスペクタクル ブラー現象といい,一時的に角膜浮腫が起こるために,
角膜のなめらかさ,厚さ,角膜の曲率半径の変化により,
屈折状態が一時的に変化することをいいます。
これは,ハード レンズの装用時間が長すぎるために起こるものです。
装用時間を短くしましょう。
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月曜日, 11月 26th, 2007
コンタクト レンズの注意点
外出中に目が痛くなったときは,きれいなところで,もう一度よく洗って入れなおしてください。それでも痛いときはレンズをはずし、医師の検査を受けてください。
ケースがなければ,ハード レンズのときは,やわらかいもの(チリ紙,ハンカチ等)にくるんでつぶれないようにします。
ソフト レンズのときは,生理食塩水もしくは専用の 保存液につけておくことが必要です。水道水での保存は「カビ」や「細菌」が繁殖してしまうので、やめましょう。
レンズを使用してはいけないとき
・目が充血したり痛くなったとき
・眼球突出の強い人
・急性結膜炎や他の炎症性の疾患のとき
・角膜変性症,他の角膜疾患のとき
・涙液減少症をきたす疾患のとき
・重症筋無力症のように眼球運動や眼瞼運動がない人
その他,レンズを使用することによるアレルギー症状などが起こったときは,レンズを交換したり治療を必要とすることがありますので,必ず診察を受け,もし眼科医が装用中止を指示した場合は必ず装用しないようにしてください。
正しい手入れをする
涙の中のたん白質やその他汚れた細胞がレンズにつき,「カビ」や「細菌」が繁殖してしまうからです。目に重大な疾患を引き起こすことがあるため、決められた洗浄液で消毒、洗浄方法を守りましょう。
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木曜日, 11月 22nd, 2007
装用時間にはある程度個人差,またその日の体調等もありますし、レンズの種類によっても装用可能な時間は違います。
最近は終日装用もしくは寝たまま装用できる連続相用可能なレンズや遠近 両用 コンタクト レンズ も増えてきました。しかしながら、装用できるといってもできるだけ目に負担をかけない方が安全です。
一般的な目やすとしては,ハード コンタクト レンズ で12~14時間、ソフト コンタクト レンズで15~17時間とお考えておくと良いでしょう。
・どうしても,長時間装用しなければならないときは,途中で1~2時間はずして目を休めるとよいでしょう。
・睡眠不足や身体の調子の悪いときに長時間装用すると,角膜の酸素のとりこみが悪くなり,ちょっとしたことで角膜にキズをつけたり充血を起こします。
・学校などでずっと装用しているときは,家に帰ったら,はずした方がよいと思います。
・レンズをはずさずに寝たり,レンズを白目にずらして寝る人がいますが,必ずはずして寝るようにしてください。
なお,一般に,レンズの装用時間に影響を与えるものとしては,
・乾燥している室内に長い間いるとき
・風の強いところにいるとき
・体調の悪いとき,睡眠不足のとき
・スペクタル ブラー(コンタクト レンズをはずしてすぐメガネをかけると「ぼけ」や「かすみ」がでること)が翌朝になってもとれないとき
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水曜日, 11月 21st, 2007
コンタクト レンズの利点
・目とともに動くため,プリズム作用・収差がない。
・他人に装用していることがわからない。
・度が強くても,メガネのように大きさが実物と違って見えることがない。
・乱視が強くてもメガネより視力がでやすいことが多い。(乱視 用 コンタクト レンズ 使い捨て コンタクト レンズ などがあります。)
・メガネの視野は約120度(フレームがじゃまをするため),コンタクト レンズの視野は杓200度もある。
・気温,湿度の変化にも,レンズがくもりにくい。
コンタクト レンズの欠点
・ごみが入ると痛い。
・面倒である。
・長時間使用できない。
・定期検査を受けなければならない。
ソフト レンズとハード レンズは材質が違うため,耐用年数にも違いがでてきますし,日ごろの取り扱いとソフト コンタクト レンズやハード コンタクト レンズ の はずし方 や 手入れ でずいぶんと個人差があります。一般に高酸素透過性の目に負担の少ないレンズの方が、寿命が短い傾向があります。
一応目やすと比較 は下のとおりです。
・ソフト コンタクト レンズ…1~2年
・ハード コンタクト レンズ …2~3年(軽い傷ならば,研磨して再使用できるタイプのものもあります。)
コンタクト レンズは,装用しないときは,保存液の中につけておきます。
・ハード レンズのとき
酸素透過性レンズの場合,保存液に入れずに保存すると,レンズが乾燥し,汚れがレンズに固着しますから,各メーカーによる保存液を使用すべきです。
・ソフト レンズのとき
ソフト レンズは親水性があり,涙の成分とよく似た溶液(0.85%食塩水)の中に入れておかないと,材質に変化が起こり,使えなくなってしまいます。そのためそれぞれのメーカーにあった保存液に入れておかなければなりません。
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