コンタクト レンズの利点と欠点
水曜日, 11月 21st, 2007コンタクト レンズの利点
・目とともに動くため,プリズム作用・収差がない。
・他人に装用していることがわからない。
・度が強くても,メガネのように大きさが実物と違って見えることがない。
・乱視が強くてもメガネより視力がでやすいことが多い。(乱視 用 コンタクト レンズ 使い捨て コンタクト レンズ などがあります。)
・メガネの視野は約120度(フレームがじゃまをするため),コンタクト レンズの視野は杓200度もある。
・気温,湿度の変化にも,レンズがくもりにくい。
コンタクト レンズの欠点
・ごみが入ると痛い。
・面倒である。
・長時間使用できない。
・定期検査を受けなければならない。
ソフト レンズとハード レンズは材質が違うため,耐用年数にも違いがでてきますし,日ごろの取り扱いとソフト コンタクト レンズやハード コンタクト レンズ の はずし方 や 手入れ でずいぶんと個人差があります。一般に高酸素透過性の目に負担の少ないレンズの方が、寿命が短い傾向があります。
一応目やすと比較 は下のとおりです。
・ソフト コンタクト レンズ…1~2年
・ハード コンタクト レンズ …2~3年(軽い傷ならば,研磨して再使用できるタイプのものもあります。)
コンタクト レンズは,装用しないときは,保存液の中につけておきます。
・ハード レンズのとき
酸素透過性レンズの場合,保存液に入れずに保存すると,レンズが乾燥し,汚れがレンズに固着しますから,各メーカーによる保存液を使用すべきです。
・ソフト レンズのとき
ソフト レンズは親水性があり,涙の成分とよく似た溶液(0.85%食塩水)の中に入れておかないと,材質に変化が起こり,使えなくなってしまいます。そのためそれぞれのメーカーにあった保存液に入れておかなければなりません。